とらブログ

海外旅行記を中心に記事を書くつもりです。

バルセロナのサン・ジュセップ市場【スペイン旅行記】

サン・ジュセップ市場

バルセロナのサン・ジュセップ市場について紹介します。

海外の大きな市場って、特に何も買わなくても行くだけで楽しいものです。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

アクセス

サン・ジュセップ市場の最寄りの駅は地下鉄3号線Liceu(リセウ)駅です。

なので、市場だけ行きたいならば地下鉄で行くこともできます。

 

個人的におすすめなのは、ランブラス通りの散策と組み合わせるプラン。

サン・ジュセップ市場は、コロンブスの塔からカタルーニャ広場まで続くランブラス通りのちょうど真ん中あたりに面しているのです。

 

ランブラス通りは大体1キロくらいの長さ。

歩行者専用道路になっていて、道幅は広く、路上レストランやお土産屋さんも並んでいます。

さらに、コロンブスの塔のあたりには大道芸人もいて、楽しい道です。

バルセロナの賑やかさを楽しむのに最適な道で、お散歩にもちょうどいい。

 

コロンブスの塔は南東、海岸側で、最寄り駅は地下鉄3号線のDrassanes駅。

カタルーニャ広場は北西で、最寄り駅は地下鉄1・4号線のUrquinaona駅か、2・3・4号線のPasseig de Gràcia駅。

 

ランブラス通り沿いは見どころも多く、世界遺産となったガウディ建築である、グエル邸もあります。

 

是非ランブラス通りを満喫してください。

 

市場内

さて、そろそろ市場内を写真で紹介します。

夢中で写真を撮っていたら、気づいたら接写ばかりで、市場の雰囲気が全然伝わらないのはご愛敬ということで・・・。

気になる人はぜひ現地へ!(ごまかし)

 

市場に入った序盤に目に飛び込んできたのがこちら。

サン・ジュセップ市場

カラフルでかわいらしいけどなにもの?

 

これはマジパンというもののようです。

行った当初はマジパンというものを知らずチョコレートだと思っていました。

 

まじでパンみたいな名前でありながらパンではない。

それがマジパン。

 

飴のような食感のお菓子らしいです。

なんだ、立体金太郎飴か。(日本人的発想)

(そもそも金太郎飴が3次元の存在ですが。)

 

マジパン?

マジパン!

 

さて、奥に進みます。

おさかなコーナー。

サン・ジュセップ市場

新鮮なような、危険なような、微妙な感じ。

 

スペインは生魚を食べる珍しい国の一つらしいです。

日本人からしたら、そんなの珍しくもなんともないだろって感じですが。

 

しかしこの写真の魚はあまりおいしそうに見えない。

写真の腕が悪いせいだけではないはず。(だと信じたい)

 

生ハム。

サン・ジュセップ市場

手前にある、三角錐の紙に入った生ハムはテイクアウト用でしょうか。

クレープみたいに食べるのか?

食べ方はどうあれ、おいしそうでお腹がすいてきます。

 

オリーブとか?

サン・ジュセップ市場

別に欲しくないので軽くスルー。

 

ジェラート的な何か。

サン・ジュセップ市場

ジェラートなのか、アイスクリームなのか、シャーベットなのかはっきりしませんが、冷たくて甘いなにか。

カロリー高そう。

だけど食べ歩きしたい。

 

果物。

サン・ジュセップ市場

果物コーナーって、どこの国の市場にもある気がします。

そして大体そこが一番色鮮やか。

市場に来たことを強く感じるコーナーです。

 

照明がオレンジだったのか、写真が妙にオレンジ色になっている。

そして記事を書いている今になって思いますが、なんでキウイ半分になってるやつがあるんだろう。

 

もう1枚果物。

サン・ジュセップ市場

やっぱりオレンジ色になってる。

トマトっぽいのが混ざってるような。。。

でもまあ桃太郎っていうトマトもあるし、仮にトマトだったとしても問題なし。(日本人的発想)

 

カロン

サン・ジュセップ市場

カロンとチョコレートたち。

いつの間にか入口近くに戻ってきていました。

 

位置関係をぼんやり思い出してみましたが、どこの国でも魚って市場の奥の方にある気がします。

傷みやすいものは奥の方がいいのかもしれないですね。

 

入口近くの生ハム。

サン・ジュセップ市場

生ハムタワー?

生ハムオブジェができています。

串単位で買えるんだろうか。

買い食いしたい!

 

などなど。

ただ写真についての感想でしたが、こんな感じで紹介を終わります。

 

 

 

カンプ・ノウのバルサオフィシャルショップ【スペイン旅行記】

カンプ・ノウ

バルセロナカンプ・ノウに行ってみましたので紹介してみます。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

カンプ・ノウ

カンプ・ノウは、スペインが世界に誇る名門サッカークラブ、FCバルセロナの本拠地です。

バルサといえば、サッカーにあまり興味のない人でも聞いたことがあるかもしれません。

 

特別サッカーに思い入れがあるわけではないのですが、なんとなく記念に行ってみました。

スポンサーが変わってユニフォームが変わる前の貴重な画像になるかもしれない。

 

ちなみにスタジアムツアーもあるようなのですが、今回はオフィシャルショップに行くだけです。

 

スタジアム入口。

カンプ・ノウ

BENVINGUTSとあります。

スペイン語かなと思いつつなんだか違和感。

実はカタルーニャ語でようこそという意味なんだとか。

海外に行くと、独立意識や民族意識のようなものをたまに感じますが、これもその一つなのかもしれません。

 

スタジアムを遠くから眺めてみる。

カンプ・ノウ

写真で伝わるかわかりませんが、やたらでかい。

1枚前の写真で、スタジアム内が描かれていますが、そこでもすごく席が多く見えます。

収容人数は約10万人とのこと。

国立競技場が5万人程度だったらしいので、その倍です。

そりゃでかいわけです。

 

だんだんスタジアムに近づいていきます。

カンプ・ノウ

スポンサーであるカタール航空の名前がでかでかと。

カタール航空の名前を比較的よく見る気がするのは、海外旅行好きだからというだけではない気がする。

 

オフィシャルショップに到着。

カンプ・ノウ

地上2階地下1階で、めちゃくちゃ広い。

サッカーにあまり興味なくてもなんだか興奮します。

 

ユニフォームを着たマネキンがずらりと並ぶ。

カンプ・ノウ

身につけている背番号は、主力のもの?

なんだかよくわかりませんが、強豪感は半端ないです。

 

ユニフォーム売り場。

カンプ・ノウ

1番人気はもちろん、メッシの10番。

バーゲンセールのようにたくさん並んでいますが、なかなかいいお値段。

その金額は99.95ユーロ。

あらまあお高い。

 

なんとなく気になってユニフォームの値段を調べてみました。

そしたら意外とJリーグでもっと高いユニフォームもあるんですね。

 

野球の場合だと、日本のプロ野球で1番高いレプリカユニフォームはジャイアンツで、それでも12000円には達しません。

この差は一体どこから来るのか・・・

 

高いと思いつつ、なんやかんやでお土産用にユニフォームを1枚購入しました。

普段は貧乏旅行で高い買い物をしないのでわかっていませんでしたが、こういうときは免税手続きをすればよかったのか。

1割以上戻ってくるとなると、大体10ユーロ・・・。

無知は損しますねぇ。

 

街中でユニフォーム購入

バルセロナを歩いてみるとわかるのですが、いたるところでバルサのユニフォームが売られています。

キオスクだって例外ではありません。

 

バルセロナの人がみんなバルサを大好きなのか、それとも観光客向けなのか。

個人的には後者のような気がぷんぷんします。

 

そのへんのお土産屋さんで実際に触ってみたわけではないので、その品質は分かりませんが、バルセロナお土産としてユニフォームを買うというだけであれば、わざわざスタジアムに行かなくても買うことはできます。

オフィシャルショップではナイキ製でしたが、街中でも見たような気がしますし、意外とクオリティに差はないかもしれません。

 

お役に立てば幸いです。

 

 

 

サン・パウ病院【スペイン旅行記】

サン・パウ病院

バルセロナ世界遺産サン・パウ病院を紹介します。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

サン・パウ病院とは

サン・パウ病院は、ガウディの師匠にあたる、リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーの作品で、世界遺産となっています。

ただし、サグラダ・ファミリアや一連のガウディ作品が「アントニ・ガウディの作品群」として登録されているのに対し、サンパウ病院は「バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院」としての登録です。

 

しかしこのサン・パウ病院、実際行ってみたらなかなかいいところなんですが、知名度が低いというか地味な印象があります。

それほどまでにサグラダ・ファミリアが圧倒的すぎるということで。

 

行き方

地下鉄の最寄り駅は、5号線のサン・パウ・ドス・デ・マッチ駅。

スペイン語表記は「Sant Pau | Dos de Maig」。

 

しかし、バルセロナの見所を短い時間で回りたいのであれば、サグラダ・ファミリアとセットにするのがおすすめです。

お互い近い場所にあり、その距離は500メートルくらいでしょうか。

サグラダ・ファミリアから北へガウディ通りをまっすぐ進めば着きます。

 

碁盤の目のように正方形がならぶバルセロナの街の中で、このガウディ通りは正方形の対角線を突っ切っている異色の存在です。

病院として、南北方向に開けていた方が風通しや日当たりの面でいいということで、すでにあった建物を立ち退かせて道を作ったそうです。

病院のための道にも関わらず、病院のオーナーでも建築家でもない、無関係なガウディの名前が冠されているのは不思議な感じ。

 

サン・パウ病院見学

サン・パウ病院見学ですが、これもWEBで予約をすることができます。

バルセロナの観光地は大体そうなってるみたいですね。

 

ただ、今回行ってみたときは、金曜日の平日とはいえ特に並ばずに入場できたので、予約するほどでもないのかなと思います。

サグラダ・ファミリアとセットにするならばなおさらで、予約の時間の都合で見学時間を調整するとなると十分に楽しめなかったり、逆に時間を持て余してしまったりです。

 

入場料は13ユーロでした。

オーディオガイドはありません。

 

サン・パウ病院の写真

さて、そろそろサン・パウ病院の写真の出番。

 

サン・パウ病院正面の交差点の対角線上、ガウディ通りからの写真。

サン・パウ病院

ガウディ通りを開いたおかげもあって、かなり広々としたエントランスになっています。

病院というよりは、リゾートホテルの印象に近いです。

 

病院の中にはこんな光景が。

サン・パウ病院

病院というと、通常は1棟の建物だけで構成されているイメージですが、このサン・パウ病院は違います。

48の建築物が団地のように集まって敷地全体として病院を構成しています。

 

団地というよりは、テーマパークのようです。

サン・パウ病院

街灯があって木が植えられててベンチがあって、オレンジ色に統一された建物が並んでいます。

 

入口の建物を裏から見ました。

サン・パウ病院

なんというか、ここについては、思った通り。

 

入口の建物からサグラダファミリアの方を見てみます。

サン・パウ病院

世界遺産という割に人がまばら。

 

礼拝堂。

サン・パウ病院

病院の中に礼拝堂がある点、日本とは宗教観が違うということを再認識。

 

以上、サン・パウ病院の紹介でした。

 

 

 

モンジュイックの丘【スペイン旅行記】

モンジュイックの丘

スペイン・バルセロナの街を見下ろせる眺望スポット、モンジュイックの丘に行ってみました。

建物や博物館の見学ではなく、単純に街の景色を眺めるのって意外といいものです。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

モンジュイックの丘への行き方

モンジュイックの丘へはバスでも行けるみたいですが、今回はロープウェイを使う行き方にしました。

ロープウェイだけで行くような書き方ですが、地下鉄・ケーブルカー・ロープウェイを使います。

 

まずは地下鉄2号線・3号線のParal-lel(パラ・レル)駅へ。

地下鉄のホームからは改札なしでケーブルカーに乗り換えられます。

このケーブルカーは、バルセロナではFunicular(フニクラ)と呼ばれていました。

 

ケーブルカーといっても地下に駅があるので、ちょっと変わった地下鉄みたいな感じです。 

ケーブルカー

ケーブルカー

ケーブルカーとして、傾くことを前提に車体が作られているので、駅に停車して水平に近くなっているときは、車内がちょっと傾いていて違和感があります。

 

ケーブルカーに乗って3分ほどでモンジュイックの丘側の駅に到着。

今度はロープウェイへの乗り換え。

ロープウェイについてはまともな写真がないですが、こんな感じ。

ロープウェイ

丘の頂上まで約10分。

料金は往復で12.50ユーロでした。

4人乗りの箱で、あまり行列ができているわけではないですが、1人で乗ろうとしたら当然のように相乗りされたので、相乗りが推奨されているのかもしれません。

 

ロープウェイを使わず、歩いて登ることもできたと思います。

 

こうしてロープウェイの頂上に着きますが、さらにいい景色が見たければモンジュイック城に入りましょう。

入場料は5.00ユーロでした。

 

モンジュイックの丘からの景色

モンジュイックの丘からの写真です。

 

個人的には港湾側の景色が面白かったです。

モンジュイックの丘

丘から見て市街中心地とは反対側には、この写真のような工業的な立派な港があります。

バルセロナみたいに観光を売りにしている都市であっても、実はこんな現代的な機能が

あって、しかもそれが丘の裏に隠れているのです。

ちょっとした秘密を覗いてしまったような感じ。

 

びっしりとコンテナが並んでいて、その間を機械的に車が動いていくというのも、なんだかシムシティとか箱庭を眺めているようで見ていて飽きないです。

バルセロナのイメージとは真逆のこんな楽しみ方があるとは、実際に丘に来るまでは想像もしていませんでした。

 

モンジュイック城に入って建物に上ってみるとこんな風景。

モンジュイックの丘

だだっ広い空間です。

広すぎて目印もないので、どこが最高の景色が見えるポイントなのか全然わかりません。

 

市街地を見下ろしてみました。

スペイン旅行記の記事で何度書いたかわかりませんが、ここからもサグラダ・ファミリアが見えます。

バルセロナといえばサグラダ・ファミリア

モンジュイックの丘

 

以上、モンジュイックの丘の紹介でした。

 

 

 

スペイン旅行まとめ【スペイン旅行記】

スペイン

スペイン旅行記の記事が増えてきたので、目次の意味も兼ねて時系列にまとめます。

7泊9日の個人旅行でした。

 

 

 

旅行企画

今回の旅の当初の目的は、この本で紹介されていたミハスとバルセロナに行くこと。

追加要素として紹介されていた、ロンダとアルハンブラ宮殿に行くこともできました。

5日間の休みで行けちゃう!美しい街・絶景の街への旅

5日間の休みで行けちゃう!美しい街・絶景の街への旅

 

旅行先を決めるのにおすすめの一冊です。

 

1日目:フエンヒローラへ

飛行機は、比較的価格の安いアエロフロートにしました。

成田からモスクワ経由マラガに入り、フエンヒローラまで列車で移動して宿泊。

この日は移動のみで観光はなし。

 

2日目:ミハスとロンダ

朝、フエンヒローラからバスでミハスに行き、半日だけ滞在して再びバスでフエンヒローラに戻りました。

mawase.hatenablog.jp

 

午後は別のバスでロンダに移動し、夜景を楽しみました。

mawase.hatenablog.jp

 

3日目:セビリアへ移動・街歩き・闘牛観戦

朝、バスでセビリアへ移動しました。

 

午後は街歩きやフラメンコ鑑賞。

mawase.hatenablog.jp

 

闘牛観戦もしました。

mawase.hatenablog.jp

 

4日目:セビリア街歩きとグラナダへの移動

午前はセビリアを観光し、午後はグラナダへバスで移動しました。

mawase.hatenablog.jp

 

5日目:グラナダ観光とバルセロナへの飛行機移動

この日は早朝から動き、まずはアルハンブラ宮殿の当日チケットを入手。

mawase.hatenablog.jp

 

無事チケットをゲットして、午前はアルハンブラ宮殿見学。

mawase.hatenablog.jp

 

午後はグラナダ街歩き。

mawase.hatenablog.jp

 

夜は、LCCバルセロナに移動。

mawase.hatenablog.jp

 

6日目:カサ・ミラカサ・バトリョ、モンジュイックの丘

朝、まずはカサ・ミラへ。

mawase.hatenablog.jp

 

続いて3ブロックほど離れたカサ・バトリョ見学。

mawase.hatenablog.jp

 

その後、カカオ・サンパカでお土産のチョコレートを調達。

 

バルサのスタジアムでユニフォームを購入。

mawase.hatenablog.jp

 

モンジュイックでバルセロナの街を眺めました。

mawase.hatenablog.jp

 

7日目:サグラダ・ファミリアサン・パウ病院グエル公園

朝一番にサグラダ・ファミリアへ。

mawase.hatenablog.jp

 

午後はサン・パウ病院へ。

mawase.hatenablog.jp

 

続いてグエル公園

mawase.hatenablog.jp

 

8日目:帰路へ

昼頃の便で、帰路へ着きます。

帰りもアエロフロートでモスクワ経由。

 

9日目:帰国

成田着は午前10時ごろ。

帰国が午前だと翌日に体力が残ってて楽です。

 

 

 

グエル公園【スペイン旅行記】

グエル公園

スペイン・バルセロナの見どころの一つ、グエル公園に行ってきました。

アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産にも登録されています。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

有料ゾーン

グエル公園は無料で入園できますが、園内の一部のみ有料ゾーンになっています。

まずは有料ゾーンから回ってみました。

 

グエル公園

有料ゾーンに入ろうとしたところ、入場には2つの列ができていました。

この写真にも映っている2つのパラソルがそれぞれ起点になっています。

2つの列の違いはよく分かりませんでした。

 

事前予約をしたかしていないかの違いかもしれないですし、入場が毎時0分の列と毎時30分の列を分けているのかもしれないですし。

 

私の場合は15:30入場でWEBで事前予約をしていったら、この写真でいうと左側のパラソルに誘導されました。

24番バスで公園に来た場合は、この写真の右側から来ることになるので、奥側のパラソルです。

 

有料ゾーンの最初は広いテラス。

砂が敷き詰められていて、学校の校庭みたいな感じ。

 

なお、入場する際に見せるQRコードはしっかり持っておきましょう。

有料ゾーンを出るときに必要になります。

有料ゾーンへの同時入場者を制限しているみたいです。

 

テラスからはバルセロナの街、さらには地中海を望むことができます。

グエル公園

ここでも見えるサグラダ・ファミリア

写真の左側の、クレーンがのっている建物です。

やはりこれこそバルセロナのシンボル。

 

グエル公園

テラスのふちはずっと続くながーいベンチになっています。

 

グエル公園

ガウディのことですから、当然この部分にもこだわりがあります。

人間の身体に合わせた形に設計されているんだったか。

だからといって座り心地がすごくいいかというと、いかんせん石でできているのでそれなりです。

 

テラスの下は空洞。

グエル公園

地下神殿感があります。

 

天井にも装飾があります。

グエル公園

オーディオガイドとかがあるわけではないので、装飾の意味はよくわかりません。

 

神殿・・・じゃなくてテラス下からさらにくだると、トカゲの噴水。

グエル公園・トカゲの噴水

水の勢いが弱くて、噴水っていうよりは、よだれっていうか飲んだ水こぼしてるみたいっていうかなんだかそんな感じです。

どうしてこうなった。

 

写真撮影の名所なので、ひっきりなしに人が寄ってきます。

 

テラス、噴水の位置関係。

グエル公園

テラスの真下に階段があって、階段の真ん中にトカゲの噴水。

 

さらに有料ゾーンを探索。

テラスとトカゲの噴水ばかり注目されるので、このあたりは人が少ない。

 

回廊といえばいいのか。

グエル公園

グエル公園

間違いなく人工物なのに、自然の賜物のようにも見えます。

 

さて、有料ゾーンを一通り見学できたので、無料ゾーンに向かいます。

 

無料ゾーン

無料ゾーンの見どころは、ゴルゴダの丘

バルセロナ市街を見下ろすことのできる展望台になっています。

グエル公園自体が市街中心部から外れた高台にあるので、いい見晴らしスポット。

 

Miradorという看板にしたがいつつ、人の流れのある方向に沿って高い方向に行けば辿り着けます。

ちなみにMiradorというスペイン語は展望台という意味です。

 

ゴルゴダの丘に到着。

グエル公園・ゴルゴダの丘

木陰が涼しげ。

思ったより人は多くないです。

グラナダのサン・ニコラス展望台のイメージがあるからそう思うのかも。

 

ゴルゴダの丘からの景色。

グエル公園・ゴルゴダの丘

右手にはモンジュイックの丘、左にサグラダ・ファミリア

市街地真ん中を貫く緑の道はサン・ジュアン通りでしょうか。

ヨーロッパでよく見る、道路にレストランの席が展開されているエリアで、入りやすいのでよくお世話になった思い出。

 

無料ゾーンをさらに散策。

グエル公園

古代遺跡っぽさを感じる。

見た目は全然違うけど万里の長城みたいな。

クラッシュバンディクーレーシングにこんなコースあったなと思ったり。

 

無料ゾーンにはガウディの家博物館というものもあります。

入場料は5.5ユーロ。

4部屋程度の小さな博物館です。

 

ガウディが設計した家具が並んでいました。

グエル公園

思わず触りたくなるなめらかな曲線。

触るというか座りたい。

 

以上、グエル公園でした。

 

 

 

カサ・バトリョ【スペイン旅行記】

カサ・バトリョ

スペイン・バルセロナが誇る世界遺産アントニ・ガウディの作品群

その一つである、カサ・バトリョを写真で紹介します。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

外観

まずは外観から。

カサ・バトリョ

カサ・バトリョ

撮影位置が近すぎて微妙な写真ですが、他にはない色合い豊かな外壁を持つ素敵な建物です。

ガウディ建築でしか見られないような華やかさ。

 

この、カサ・バトリョは大通りに面しているので、外観の写真にこだわるなら通りの向かいから撮影するといいかもしれないです。

 

入場

さっそく入場します。

建物の前には行列が。

カサ・バトリョ

カサ・バトリョバルセロナ中心部からのアクセスがよく、人気の観光地なのです。

当日チケットを購入しようとすると長い行列に並ぶ必要があるので、スムーズに見学したい方は、WEBで事前に予約していきましょう。

 

中に入るとオーディオガイドを渡されます。

カサ・バトリョ

iPhoneだったかなんらかのスマートフォンだったかがオーディオガイドになっています。

模型にスマホをかざすと画面上で綺麗な装飾が現れるという、スマホならではのしかけもあって、なかなか面白いです。

日本語にも対応しているので安心。

 

低層階

中を低層階から順に見学していきます。

エレベーターもあるのですが、基本は階段移動です。

高さは5階程度まであり、さらに屋上もあるので、結構な段数を上ることになります。

ただ、各フロアを見学しながらゆっくり上っていくのでそれほどしんどかった記憶はありません。

 

入ったらすぐに階段を上って2階へ。

カサ・バトリョ

階段下に壺が置いてあってそれも実は見所です。

 

階段がやたらとなめらかで無駄に撫でまわしたいです。

オーディオガイドでは、「まるで生き物のような」とか言っていたかもしれませんが、まさにその通りです。

 

2階には暖炉があります。

カサ・バトリョ

この写真には1人分の座るスペースが映っています。

この写真に映っていない反対側の部分にも、2人ほど座れるスペースがあります。

用途としては、男女カップルが2人シートに座り、女性のお守り役のおばあさんが1人シートに座るのだとか。

おばあさんつきじゃあイチャイチャできないんですがそれは。

 

2階広間から外を見下ろしたところ。

カサ・バトリョ

視線を感じますね。

すっごい見てるよ!

さすが人気観光地なだけあります。

 

ちなみに道路をちょうど走っている、黄色と深緑のツートンカラーの車はタクシーです。

バルセロナのタクシーはそういう色なんです。

景観を壊さないそこそこ落ち着いた色で、かつ分かりやすいというなかなかいいデザインだと思います。

 

広間の窓を映しました。

カサ・バトリョ

窓が広くていい感じ。

 

窓の上部のガラスは、採光による全体の明るさのバランスを考えた上で、色の濃さを調整しているそうです。

ガウディ建築は至るところにこのようなこだわりがあって感心です。

 

テラスにて。

カサ・バトリョ

これは花壇?

用途がわかりませんでしたが、とりあえずは鮮やか!

 

高層階・屋上

高層階・屋上の方へ進んでいきます。

 

階段から吹き抜けを撮影しました。

カサ・バトリョ

タイルの色が、上の方は濃い青で、下の方は薄い青や白になっています。

上の方が自然光が入りやすいので暗く見せて、逆に自然光がとどきづらい下の方はタイルを明るくするという工夫により、このようなグラデーションのような色合いになっています。

見事な明るさコントロール

 

さすがガウディ。

 

屋根裏まで上がってきました。

 

カサ・バトリョ

この日の午前にカサ・ミラで懸垂線というものを学んだばかりなので、

この懸垂線でできたアーチが美しく見えてしかたない。

 

屋上まで上がってきました。

カサ・バトリョ

なかなか広い。

 

日影はあまりないので、日差しの強い時は見学がちょっと大変かもしれません。

ただ、見学自体は大変ですが、空が鮮やかに青い方が美しい写真には適した条件だと思います。

 

屋上まで見学を終えた後は、階段を下りで出口へ。

途中のフロアにあるギフトショップでお土産を購入するのもよし。