とらブログ

海外旅行記を中心に記事を書くつもりです。

カサ・ミラはガウディ建築巡りの最初におすすめ【スペイン旅行記】

カサ・ミラ

スペイン旅行記シリーズ。

今回は、バルセロナが誇る世界遺産アントニ・ガウディの作品群の1つ、カサ・ミラを紹介します。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

カサ・ミラの外観と中庭

カサ・ミラの外観はこんな感じ。

カサ・ミラ

曲線で構成された不思議な建物です。

 

中に入るとまずは中庭に出ます。

そこにはこんな模型があります。

カサ・ミラ

評判通り、曲線で構成されています。

 

中庭から空を見上げるとこう。

カサ・ミラの中庭

当然ですが、中庭からの空は、外にいる人からは見えないので、なんだか特別な場所にいる感じがします。

空を独り占めしているような気分。

 

カサ・ミラの屋上

中庭を抜けるとエレベーターがあり、それにのって最上階まで移動します。

そこから屋上に出るとこんな景色が広がっていました。

カサ・ミラの屋上

 

せっかくのいい眺めですが、鉄柵が無粋な感じがします。

建築当初からこうだったのでしょうか。

カサ・ミラの屋上

 

無粋だなんだといいつつ、やはりガウディ建築は素敵です。

この日は天気もそこそこよくて、屋上に夢中でした。

カサ・ミラの屋上

カサ・ミラの屋上

 

屋上から北東方向にはサグラダ・ファミリアが見えます。

カサ・ミラの屋上

カサ・ミラの屋上

バルセロナのどこからでも見える、まさにシンボルです。

 

屋上北東には、トンネル状になっている場所があり、そこは写真スポット。

カサ・ミラの屋上

この写真は逆から撮ったものですが、南西側から写真を撮ると、トンネルの中にサグラダ・ファミリアがはまり込んで映ります。

写真待ちの行列ができるほどの人気スポットなので、どうしてもそんな写真がとりたければ、多少並んで時間を消費することを覚悟するか、朝の比較的すいている時間を狙うかです。

 

カサ・ミラの天井裏空間

屋上を堪能した後は、屋根裏の空間の見学です。

カサ・ミラ

 

屋根を支えるアーチが懸垂線を描いているのがポイントで、これが重量を支えるのに最適な形らしいです。

カサ・ミラ

 

懸垂線というのは紐や自然に垂らした時にできる形。

屋根裏の空間に、まさにその展示があります。

カサ・ミラ

 

垂らした鎖を鏡に映して、上下逆さまにすると、建物を支えるのに最適な構造が見えるというわけです。

カサ・ミラ

 

ガウディはその原理を自然から得たそうで、その着想のヒントとなる動物の骨なんかも展示されています。

カサ・ミラ

 

このようにガウディ建築の構造の意味を丁寧に解説してくれているので、とても興味深く見学できました。

ガウディってすごい!

 

カサ・ミラの居住部分

屋根裏の展示を抜けて、階段を下りると居住部分を見学することができます。

ガウディ建築の派手な部分をいろいろ見た後に、比較的平凡なパートだったので、ちょっと印象が薄いです。

 

個人的には、廊下に突如現れた、ミュシャの4枚の絵がお気に入り。

カサ・ミラ

カサ・ミラ

ミュシャっていいねぇ~。

 

居住部分を抜けるとカサ・ミラ見学は終了です。

最後にギフトショップがあるので、お土産が欲しい人はこちらでどうぞ。

 

カサ・ミラの予約

今回、カサ・ミラ見学にあたっては、事前にWEBで予約していきました。

カサ・ミラは人気があるようなので、バルセロナ滞在時間が限られている人は事前予約がおすすめです。

 

なお、予約をしてその証明をプリントするとLa Pedrera(ラ・パドレラ)と表記されています。

違う施設を予約してしまったのかと思いますが、現地ではそのように呼ばれているようです。

「石切り場」という意味のニックネームなんだとか。

 

ガウディ建築巡りの順番考察その1

ガウディ建築巡りにもいろいろな順番があるのでちょっとだけ考察。

私の場合、この一連の旅行では4件のガウディ建築を巡っています。

カサ・ミラカサ・バトリョサグラダ・ファミリアグエル公園の順で、2日間で回りました。

スケジュールや宿からの距離をふまえてなんとなく決めた順番でしたが、カサ・ミラが最初だったのはとてもよかったと思います。

 

そう思う理由は、カサ・ミラの展示やオーディオガイドが他のガウディ建築に比べて充実していたからです。

ガウディの、自然から構造を学ぶという手法を知ることができて、ほかのガウディ建築を見るうえで役立つ予備知識を得ることができました。

 

これからガウディ巡りをしようとする人は、カサ・ミラを最初にしてみるといいんじゃないかなと思います。

 

ちなみに、カサ・ミラの次はそこから3ブロックしか離れていないところにある、カサ・バトリョがおすすめです。

 

ガウディ建築巡りの順番考察その2

個人的にはカサ・ミラを最初にするのがおすすめですが、実はカサ・ミラはガウディ作品の中では最後から2番目のものです。

最後はもちろんいまだ完成していない、サグラダ・ファミリア

ガウディが手掛けた順に見学するというのも一つの考え方だと思います。

 

どんな順番であっても、バルセロナに行くならばガウディ建築巡りは外せないですね。

 

 

 

グラナダ・アルハンブラ宮殿探訪【スペイン旅行記】

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

スペインを旅行した際、グラナダアルハンブラ宮殿に行きました。

今回はその様子を主に写真で紹介します。

 

チケット購入についてはこちらの記事で。

mawase.hatenablog.jp

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

オーディオガイド

当日券を購入しての入場なので、そのそばの南東側の入口から入りました。

そして、オーディオガイドを借りてみました。 

オーディオガイド

ごらんのとおり、日本語も対応しています。

このオーディオガイド、なかなか面白いものでした。

iPhoneをオーディオガイドとして利用しており、聞きたい説明はタッチパネルで選択します。

施設によってはVR風の表示になっていて、スマホの向きを変えると画面が映し出す光景も変わります。

オーディオガイドだけで十分遊び倒せそうなほどに、内容の濃いものでした。

 

ヘネラリフェ

まずは入り口を入って道なりに進み、ヘネラリフェから見学します。

 

ヘネラリフェの噴水。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

グラナダのように乾燥した場所で、貴重な水がふんだんに利用されているのを見ると、それだけでとても贅沢な気分になります。

 

水をたっぷり確保しているからか、花壇も色とりどりで鮮やかです。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

 

ヘネラリフェの奥の建物に入っていきます。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

 

ここがアセキアの中庭。

たっぷりと水を使った噴水の池をはさんで、さまざまな花が咲いています。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

ザ・名所って感じで、人もとても多いです。

 

さらに奥の方へ。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

階段が木陰のトンネルになっています。

さらに、この手すりには水が流れていて、全体としてとても涼しげ。

砂漠の宮殿で涼しげな装飾を見ると幸せな気分になります。

 

ヘネラリフェを折り返し。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

さまざまな花がそこかしこに咲いていて、適当にシャッターを切ってもそこそこいい写真に仕上がる、ヘネラリフェは素敵なところ。

 

ヘネラリフェ出口に向かう緑のトンネル。

アルハンブラ宮殿・ヘネラリフェ

非日常感がすごいです。

 

ナスル宮殿

ヘネラリフェを見た後はナスル宮殿の方へ向かいます。

 

道中にお土産屋さん。

アルハンブラ宮殿

宮殿内がちょっとした町みたいになっています。

 

その向かいの建物。

アルハンブラ宮殿

アルハンブラ宮殿

当時の浴場とかだったか?

ちょっと覚えてないです。

 

カルロス5世宮殿の方までやってきました。

 

大砲が並んでいる。

アルハンブラ宮殿

 

さて、そろそろナスル宮殿へ行きます。

 

宮殿に入って序盤の部屋。

アルハンブラ宮殿・ナスル宮殿

序盤は人が滞留しがち。

 

コマレス宮。

アルハンブラ宮殿・ナスル宮殿

ナスル宮殿の人気スポットで観光客も多いです。

水が流れていないからか、池は汚い。

 

続いてライオンの間へ。

 

天井まで装飾びっしり。

アルハンブラ宮殿・ナスル宮殿

宮殿の美しさは細部まで注力してこそ。

 

中庭の中央には噴水があります。

ライオンの間というからにはそのモチーフはライオン。

アルハンブラ宮殿・ナスル宮殿

 

・・・。

君は本当にライオンなのか・・・?

アルハンブラ宮殿・ナスル宮殿

 

そうこうしながら、ナスル宮殿を出ました。

 

アルハンブラ宮殿は高台にあるので、グラナダの街を見下ろせます。

 

人の集まったあの場所が、アルバイシンのサン・ニコラス展望台。

グラナダ

人がゴミのようだ!

 

別の方向を眺めてみます。

グラナダ

グラナダは全体的に建物が赤茶色で、乾燥した感じ。

こんな環境だからこそ、宮殿の豪華さが際立ちます。

 

アルカサバ

最後にアルカサバに行きました。

 

塔の上はさらに眺めよし。

グラナダ

晴れているのはいいことですが、なかなか暑くてつらかった。

 

塔のてっぺんには4つの旗がはためいています。

アルハンブラ宮殿・アルカサバ

青い空に鮮やかに映えます。

 

以上、アルハンブラ宮殿探訪でした。

 

最後にはオーディオガイドを返却するのですが、これは借りた場所で返す必要がありました。

ぐぬぬ

結構入口遠いのに。

 

 

 

グラナダ・アルハンブラ宮殿のチケット当日購入方法【スペイン旅行記】

アルハンブラ宮殿チケット売り場

グラナダに行ったら外すことのできない見どころとして、アルハンブラ宮殿があります。

人気の観光名所なので、入場チケットが1ヵ月前には売り切れていたりします。

しかしそれで入れないかといえばそうではなく、当日券というものがあります。

今回、当日券購入にトライして成功したので、その体験談を語ります。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

事前購入チケット売り切れ時期

当日購入よりも事前購入の方が王道だと思うので、それについてまず触れておきます。

 

この記事を含む一連のスペイン旅行は2017年のゴールデンウィークのできごとです。

アルハンブラ宮殿を訪れる予定日としたのは水曜日。

メーデー直後ではあるものの、スペインでは平日のはず。

大体1ヵ月ほど前になってから予約を取ろうとしたら売り切れていました。

その1週間後の日程では空きがあるようでしたので、1ヵ月くらい前あたりが予約が埋まりきるタイミングなのかもしれません。

もしかしたら土日はもっと早いかも?

 

時期によっても観光客の数に波があるはずなので、あまりこの目安もあてになりません。

アルハンブラ宮殿を旅程に組み込むならばそのあたりのスケジュールは優先的に確定させて、さっさとチケットを手配してしまうのがおすすめです。

チケットの当日購入は面倒ですからね。

 

ちなみに、現地では日本人は少数派なので、ゴールデンウィークで日本人観光客が多少増えるからといって、予約が取りにくくなったりはしないと思います。

 

チケット売り場への行き方

さて、当日購入の話に移ります。

まずはチケット売り場への行き方。

 

場所と、グラナダ中心部からの行き方をGoogleマップで紹介するとこうなります。

アルハンブラ宮殿チケット売り場の場所

王室礼拝堂からアルハンブラ宮殿入口までの徒歩ルート

 

グラナダ中心部の見どころ、王室礼拝堂からだと徒歩で行くなら23分、1.5キロ。

なぜ徒歩で行くのかは後述しますが、距離自体は大したことないです。

しかし、アルハンブラ宮殿が高台にあるので、そこまで上る必要があります。

その高低差約は100メートル。

多少きついです。

 

チケット売り場の見た目はこんな感じ。

アルハンブラ宮殿チケット売り場

 

こちらは窓口での販売です。

しかし、確実に当日券を購入するならば自動販売機でのチケット購入がおすすめ。

朝の8時にチケット販売開始という点は変わりませんが、窓口販売よりも自販機の方が列の進みが早いようです。

 

自販機は、窓口の入った建物の斜め向かいにあります。

このガラス張りの建物です。

ギフトショップらしいですね。

アルハンブラ宮殿ギフトショップ

 

この建物の奥の方に行きます。

アルハンブラ宮殿ギフトショップ

 

するとチケット自動販売機エリアがあるわけです。

アルハンブラ宮殿チケット売り場

 

並び始める時間の目安

当日券の販売は朝8時から始まります。

だからと言って8時に並び始めると、当日券も売り切れてしまうかもしれません。

グラナダに1日しかいられないという旅程なので、買い逃がすわけにはいかず、8時より前に並ぶことにしました。

 

何時から並べば確実に買えるかというと、その一つの回答は、アルハンブラバスの始発が動く前だと思います。

アルハンブラバスというのは、グラナダを回るのに便利な乗り物です。

日本でいうコミュニティバスよりさらに少し小さいくらいのもので、こちらの記事でもちょっと紹介しています。

mawase.hatenablog.jp

 

アルハンブラバスの始発は7時ごろ。

それより前の時間に並び始めれば確実でしょう。

バスが動き始める前なので、アルハンブラ宮殿まで徒歩で移動する必要があるというわけです。

 

念には念を入れて、今回6:15に列に並びました。

その時点での行列はざっと50-60人くらい。

 

5月のグラナダの朝は冷えます。

ウィンドブレーカーを持っていって正解でした。

寒さと眠気と闘いながら待ち続けます。

 

7時ごろには列のすぐ近くのカフェが開店します。

開店直後は、みんな温かい飲み物を求めて行列ができていました。

アルハンブラ宮殿カフェ

 

この時に思ったのが、列に並ぶのは2人以上で行った方がいいということです。

1人だと列を離れられず、物資調達に行けなくてちょっとつらかったです。

 

そんな孤独とも戦いながらさらに1時間。

8時ちょうどに列が動き始め、その後15分ほどで券売機に辿り着きました。

 

チケットの買い方

自販機コーナーには7台ほどの機械が並んでいます。

アルハンブラ宮殿チケット売り場

そのうち、利用できるのは右側の3台くらいでした。

 

チケット購入はクレジットカードのみだったと思います。

現金では買えないので注意。

 

チケット購入の際はナスル宮殿への入場時刻を指定しなければなりません。

たしか30分刻みだったかな。

あと、アルハンブラ宮殿に入る時間帯についても午前午後の指定があったかも。

このあたりは記憶があやふやです。

 

私の場合は、ナスル宮殿への入場は11時を選択しました。

バスの始発の30分以上前から並んだだけあってさすがに順番が早く、時間指定の選択肢がたくさん残っていました。

 

ナスル宮殿への入場時間を決めるにあたって、それまでにどの程度時間を使うかって、見積もるのは結構難しいんじゃないかと思います。

私の場合は8:30頃に入場し、オーディオガイドを聴きながら回って、アルカサバ以外を回り終えたところで、ナスル宮殿に行きました。

アルカサバはナスル宮殿を見学した後に回り、ナスル宮殿込みでトータルで3-4時間ほどアルハンブラ宮殿に滞在していたようです。

ナスル宮殿は1時間くらいだったかな。

時間見積りの参考になれば。

 

チケット購入後

こうして無事チケットが買えました。

朝食も食べずに並んでいたので、カフェで腹ごしらえ。

温かいコーヒーが冷えた体にしみわたります。

 

では、いよいよアルハンブラ宮殿に入っていきます。

 

 

 

セビリア街歩き2日目・アルカサルとグラナダ行きバス【スペイン旅行記】

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スペイン旅行でセビリアを訪れた時の体験談です。

セビリアには1泊し、この記事は2日目の話。

前編はこちら。

mawase.hatenablog.jp

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

アルカサル

この日はセビリアの見どころの一つ、アルカサルに向かいます。

 

セビリア

道中の光景。

馬車とトラムが並んでいます。

ヨーロッパではいろいろなところで馬車を見るような気がします。

 

さてさて、アルカサルに着きました。

 

アルカサル

アルカサルの入場にあたっては、WEBで事前予約していきました。

入場口まで行かないと案内が無くてちょっとわかりづらいんですが、事前予約をした人は右の行列に並びます。

 

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アルカサルにはオーディオガイドがあるようです。

対応しているのは、スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、中国語、韓国語、それとアラブ語でしょうか。

日本語版が無かったので使いませんでした。

日本人の海外旅行者は減っちゃってるんでしょうね。

残念です。

 

アルカサル

中に入ると広場。

 

アルカサル

乙女の中庭と呼ばれる見どころ。

 

アルカサル

とても広い庭。

アンダルシアの観光ではこういう贅沢な庭を眺めるのが楽しかったです。

アラブじゃないけどアラブのオアシス的なイメージがあります。

 

アルカサル

引き続き庭を散策。

南国リゾート感が半端ない。

 

街歩き

アルカサルを抜けた後は街を少しぶらぶらします。

 

セビリア路上フラメンコ

路上でもフラメンコが行われています。

みんな楽しそう。

セビリアいいとこ一度はおいで。

 

バスターミナル

午後はグラナダに移動です。

 

セビリアバスターミナル

セビリアに来た時とは別の、街の北西のバスターミナルへ。

 

セビリアバスターミナル

こちらのバスターミナルの方が大きいです。

アンダルシアはバス網が発達していて、バス移動が便利。

 

ところが、ここでちょっと予想外の出来事。

14:30のバスに乗るつもりでバスターミナルに来たら、グラナダ行きのバスは3本先まで満員で、乗れるのは17:15とのこと。

3時間の待ちぼうけを食らいました。

セビリアグラナダ間は人気路線みたいなので、乗るときは事前に予約したほうがいいかもしれないです。

それ以外のアンダルシアの移動は全部スムーズだっただけに意外でした。

 

なにはともあれ、セビリア観光を無事に終えました。

気温34℃とかいう暑さをたたき出すところなので、水分補給が大事。

 

 

 

セビリア街歩き1日目・カテドラルとスペイン広場とフラメンコ【スペイン旅行記】

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スペイン旅行でセビリアを訪れたときの、主に街歩きの体験談です。

 

着いたその日に勢いで闘牛観戦とフラメンコ鑑賞まで組み込めて、個人的にセビリアにはいい思い出があります。

が、その反面街歩きの印象は薄いので、適当にぐだっとだらっと写真メインにいろいろ紹介していきます。

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

セビリア到着

セビリアにはロンダからバスで移動しました。

スペイン広場

バスターミナルはこんなところ。

セビリアには大きなバスターミナルが2か所あって、行き先によってどちらを使うかが変わるので要注意です。

 

とりあえずは荷物を置くために宿に移動します。

歩いても行ける距離ですが荷物が重いのでトラムに乗ってみます。

トラム停留所

バスターミナルを出て左に向かうとトラムの停留所があります。

セビリア唯一のトラムは5駅しかなくてのどかな感じ。

 

さて、切符を買おうとしたらおじいさんに絡まれました。

なんかしら言っているんですがスペイン語なのでわかりません。

英語で聞き返してみましたが、おじいさんの方は英語がわかりません。

スペインってヨーロッパの中では英語があまり通じないです。

 

うまくコミュニケーションとれずにぐだぐだしていたところ、アナウンスが流れ始めました。

ありがたいことに英語でも流れています。

いわく、一時的にトラムは動いていないとのこと。

おじいさんはそれを伝えようとしていたらしい。

優しいおじいさんだったのね。

 

トラムが動かないなら仕方ない。

そんなわけで徒歩移動です。

 

セビリアの街並み

アンダルシアを代表する街セビリアは南国感があります。

西欧は軒並み日本より高緯度かと思っていましたが、セビリアは北緯37°台で、日本でいえば新潟とか仙台あたりなんですね。

スペインとフランスが東西に並んでるイメージでしたがどちらかというと南北並びです。

自分の世界地図のイメージって結構狂っているみたい。

 

セビリアのバル

グラナダほどたくさんは見かけませんでしたが、セビリアにもバルがあります。

この日は確かメーデーで祝日だったかな。

昼間から酒場が賑わってて楽しそうです。

 

昼食

軽く散歩したらとりあえず腹ごしらえです。

適当なレストランで適当なセットを注文してみました。

 

赤ワイン

ワイン付き。

昼間から飲むお酒は旅の醍醐味。

 

ガスパチョ

まずはガスパチョ

トマトの冷製スープです。

添えられた具材をスープにぶち込みつつ食べましたが、それがただしい食べ方だったんだろうか。

さっぱりして暑い日にぴったりで、おいしくいただきました。

スペインはご飯がおいしくてすばらしい!

 

メイン料理

メインの謎料理。

ガスパチョに興味があったので、それ以外はいまいち覚えていません。

じゃがいもの上にのっているのはビーフだったかな。

なんとなくシチューみたいな味付けだったかな。

おいしかったような気がします。

 

デザートのアイス

デザートにアイス。

これもおいしかったような(適当)。

スペインの食事にはずれはない。

 

レストラン

今回利用したレストランです。

まさに外国って雰囲気があってなんだかおしゃれ。

おとなりはバルです。

 

カテドラル

お腹を満たしたらカテドラルへ向かいます。

 

カテドラル内部

建物の内部。

いまいち記憶にないです。

 

カテドラルには、ヒラルダの塔という塔がついています。

とりあえず上れるところは上ってみて眺めを楽しむのがいつものパターン。

今回もその例に漏れず、上ります。

塔の中のスロープを延々上りそこそこきついので、上る人はそれなりに覚悟してください。

 

屋上からの眺め

頑張って上ると絶景がお出迎え。

四方が見渡せて眺めよし。

 

屋上からの眺め

闘牛場も見えますな。

やはり高いところはいい(←ばか)。

 

眺めを堪能した後は、再びカテドラルへ戻ります。

 

カテドラル内部

これはなんだったかな。

重要な意味があるはずなんですが、わかりません。

こういったところでは、事前に知識を仕入れておかないと見学の魅力が半減してしまいます。

 

オレンジの中庭

中庭には樹が等間隔に植えられていて、木陰が涼しげです。

未確認ですが、オレンジの中庭というからには、オレンジが植えられているのでしょう。

 

カテドラルを出ると近くにアルカサルがあります。

アルカサル

アルカサルは夕方になると無料開放されるので、その時間が近づくと行列ができます。

 

スペイン広場

お次はスペイン広場へ行きます。

 

スペイン広場

めっちゃ広い。

 

スペイン広場

噴水が涼しげですが、噴水の近くはまったく日影が無くて、アンダルシアの強い日差しが直撃して暑いという罠。

建物が全体的に赤く、写真映えはするものの、見るからに暑そうです。

 

闘牛

この後は闘牛に行きました。

その話はこちら。

mawase.hatenablog.jp

 

フラメンコ

闘牛が終わったらフラメンコへ。

なんという過密スケジュール。

現地に行くまではフラメンコを観るつもりはなかったんですが、セビリアで街行く人を眺めていると、フラメンコの衣装を着た素敵な女性が多すぎて思わず観に行きたくなっちゃったんです。

観光案内所で気軽に予約でき、お値段は38ユーロでした。

 

場所はこちら。

地球の歩き方にも載ってたお店です。

夜9時過ぎに開場です。

 

タブラオ

で、夜9時でもこんなに明るいのが夏のスペイン。

サマータイムさまさまです。

 

手拍子でリズムをとるフラメンコ。

観客の手拍子は原則禁止です。

シャッター音もなんとなくはばかられて、写真はありません。

後から調べたら実はカメラはOKだったようですが。

 

フラメンコが見られるショーレストラン、タブラオの中はちょっと寒かったです。

激しく踊るダンサーに合わせた室温なのかもしれません。

フラメンコを観に行く場合は防寒対策として上着を持っていくといいです。

 

フラメンコのダンサーは女性というイメージでしたが、実は男性も踊ります。

それを見て思ったことの、当時のメモがでてきました。

頭が斎藤さん、表情が江頭、動きがテツトモ。クロールする。指パッチンする。ひざをパチパチ叩く。

おしっこ我慢する動き。阿部さんの顔でジャケットに手を添える。

メモ自体もシュールですが、ダンサーはダンサーでなかなかシュールな動きをしていたんですね。

 

まとめ

そんなこんなでセビリア街歩き1日目は終了です。

 

 

 

陸マイラーのPASMO定期券比較②

PASMO

陸マイラー視点でPASMO定期券を比較してみました。

 

 

 

以前の記事

半年ほど前、こんな記事を書きました。

mawase.hatenablog.jp

 

この記事では、以下の2つのカードを比較しています。

結論としては、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」を利用することとしたんですが、半年ほど経って定期券の期限が切れるので考え直してみたところ、どうも間違っていたようです。

そんなわけで、改めて比較します。

 

前提条件

今回、前提条件も少し変わります。

前提その1:比較対象

前回の記事と同じく、比較対象はこの2枚のカードです。

 

前提その2:カードはどちらも保有する

前回の記事では、どちらを保有すべきかという考え方もあったのですが、今回の記事ではどちらも保有しておくことを前提とします。

 

その理由はそれぞれ以下の通りです。

詳しい根拠の説明は他の方のブログ等に譲ります。(丸投げ)

 

前提その3:PASMO定期券としてはどちらか1枚のみを利用する

比較対象となるPASMO定期券は、一方が東急、一方が東京メトロに絡んでいます。

そのため利用する場面によって切り替えた方が得になる場合もありえます。

しかし、PASMOを2枚持ち歩いて場面によって切り替えるというのは、あまりにも面倒くさそうなので、今回はどちらか1枚のみを利用する前提とします。

 

前提その4:マイル移行コースは5マイルコース・移行手数料なし

今回比較対象としている、PASMOつきのカードはもっぱら電車やバスのために利用し、通常の決済はもっと還元率のいいカードに任せます。

 

比較

前提条件を明らかにしたところで、いよいよ比較していきます。

比較の観点はこの3つ。

  • 定期券購入した時に貯まるマイル
  • オートチャージした時に貯まるマイル
  • 乗車の際に貯まるマイル

 

比較観点その1:定期券購入

まずはPASMO定期券を利用する上で一番大きな金額を占めるであろう定期券購入から考えます。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

カード発行会社のポイントとして、定期券購入額に対し、三井住友VISAカードのワールドポイントが0.1%貯まります。

ANAのマイルへは1ポイントあたり5マイルで交換できるので、定期券購入額に対してANAマイル還元率は0.5%です。

 

また、鉄道会社側のポイントとして、年間10万円分までの定期券購入に対しては、TOKYUポイントが0.5%貯まります。

ANAのマイルへは1ポイントあたり0.75マイルで交換できるので、定期券購入額に対してANAマイル還元率は0.375%です。

 

合計としてはこうなります。

  • 年間定期券代10万円までについては、定期券代に対し0.875%のマイルが貯まる。
  • 年間定期券代10万円を超える部分については、定期券代に対し、0.5%のマイルが貯まる。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

カード発行会社のポイントとして、定期券購入額に対し、JCBのOki Dokiポイントが0.1%貯まります。

ANAのマイルへは1ポイントあたり5マイルで交換できるので、定期券購入額に対してANAマイル還元率は0.5%です。

 

また、鉄道会社側のポイントとして、メトロポイントが0.5%貯まります。

ANAのマイルへは1ポイントあたり0.9マイルで交換できるので、定期券購入額に対してANAマイル還元率は0.45%です。

 

合計としてはこうなります。

  • 定期券代に対し0.95%のマイルが貯まる。

 

比較観点その1:定期券購入についての結論

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の勝ち。

 

比較観点その2:オートチャージ

定期券の範囲外に出たとき等、定期券購入の次に大きな使い道になるであろう、オートチャージについて比較します。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

定期券購入と同じく、カード発行会社のポイントとして、オートチャージ額に対し、三井住友VISAカードのワールドポイントが0.1%貯まります。

ANAマイル還元率は0.5%です。

 

オートチャージ自体に対し鉄道会社側のポイントは貯まりません。

 

合計としてはこうなります。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

こちらについても、定期券購入と同じく、カード発行会社のポイントとしてオートチャージ額に対し、JCBのOki Dokiポイントが0.1%貯まります。

ANAマイル還元率は0.5%です。

 

やはり同じく、オートチャージ自体に対し鉄道会社側のポイントは貯まりません。

 

合計としてはこうなります。

 

比較観点その2:オートチャージについての結論

引き分け。

 

比較観点その3:乗車ポイント

電車に乗ること自体でポイントが貯まることもあります。

その点について比較します。

 

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード

乗ってタッチTOKYUポイントというサービスがあり、定期券の範囲外の東急線や東急バスに乗ったうえで、専用端末にタッチすればポイントがもらえます。

しかし、専用端末にわざわざタッチというのが面倒なので、今回無視してしまいます。

 

  • 乗車ポイントはゼロ。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

メトロ側でも乗車ポイントの仕組みがあり、こちらの場合は専用端末にタッチするような面倒な作業は必要ありません。

定期券の範囲外の東京メトロ利用によりメトロポイントが貯まり、平日は5ポイント、土休日は15ポイントです。

それぞれマイル換算すると4.5マイル、13.5マイルとなります。

 

  • 乗車ポイントは平日4.5マイル、土休日13.5マイル

 

比較観点その3:乗車ポイントについての結論

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の勝ち。

 

結論

3つの観点で比較しました。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)が2勝0敗1引き分け。

ということで、PASMO定期券としては②ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)を利用しようと思います。

 

 

 

サグラダ・ファミリアの美しいステンドグラス【スペイン旅行記】

サグラダ・ファミリア聖堂内部

バルセロナに行ったら外すことのできない見どころ、サグラダ・ファミリアに行ってきました。

いろいろと語るべきところはあるんですが、今回はその内部を中心に紹介します。

(紹介という名のただの体験記です!)

 

スペイン旅行に興味のある方はこちらもどうぞ。

mawase.hatenablog.jp

 

目次

 

 

入場まで

サグラダ・ファミリア入口

まずはサグラダ・ファミリアの入り口へ。

北西、生誕のファサード側にあります。

入場ゲートが2か所あったような気がしましたが、違いはよくわかりませんでした。

簡単なセキュリティチェックもされます。

 

中に入ると聖堂内部への入り口の右に、オーディオガイドをもらう場所への入り口があります。

まずはそこでオーディオガイドを入手しましょう。

そんなに広いところではないので、グループの場合は代表して1名が取りにくるようにと、係の人が交通整理しています。

 

生誕のファサード

オーディオガイドを聴きながらまずは、生誕のファサードを眺めます。

聖堂内部よりも生誕のファサード側の外の方が混んでいる気がしました。

 

サグラダ・ファミリア聖堂入口の柱の亀

入口両サイドの柱に亀が待ち受けています。

地中海側にいる亀は水かきがあって、山側にいる亀は水かきが無いと、オーディオガイドで言っていたような気がします。

装飾にすべて意味があると思うと、ガウディのこだわりを感じずにはいられないです。

 

塔に登る

サグラダ・ファミリアでは塔に登ることができます。

塔は2か所ありますが、どちらか一方を選んで時間を指定しての事前予約が必要です。

今回は、入場から30分後の時間を予約したので、生誕のファサードを眺めてから聖堂に入ったらまずはタワーへ向かいました。

 

タワー入場のチェックはやたらと時間に厳密で、早めに行っても時間ぴったりになるまでは入れてくれませんでした。

デジモン好きの自分は、初代デジモンワールドのファクトリアルタウンのガードロモンをふと思い出しました。)

なので、少しだけ聖堂内をぶらぶら。

 

サグラダ・ファミリア聖堂内部

サグラダ・ファミリア聖堂内部

軽くぶらついて適当にシャッターを切っただけでこの素晴らしさ。

たまらないです。

 

サグラダ・ファミリアのコインロッカー

晴れて時間になってタワーに向かうと、大きな荷物はコインロッカーに預けるようにと促されます。

何しろ高い場所で、荷物を落としたりしたら大変なことになるので、納得の指示です。

ちなみにこのコインロッカーですが、塔を降りてすぐに回収する必要はなく、サグラダ・ファミリアから退場するまでは預けておけます。

なので、重い荷物を持って見学したくない人は預けっぱなしにするのもいいんじゃないかなーと思います。

 

さて、エレベーターに乗りタワーに登ると、バルセロナの街を見下ろすことができます。

 

サグラダ・ファミリアから見下ろすバルセロナの街並み

碁盤の目の形に街が作られているのがなんとなーくわかります。

 

バカなのか煙なのか、自分は高いところが結構好きです。

そして高い塔からバルセロナの街並みを見下ろすのはとても気持ちよかったです。

 

さて振り返って、街じゃない側、つまり聖堂中央側も見てみます。

 

サグラダ・ファミリアの工事現場

サグラダ・ファミリアの工事現場

そこは正直言ってただの工事現場です。

ある意味面白いですが、人によってはなんの面白味もないかもしれません。

 

サグラダ・ファミリア完成後は見られなくなる光景なので、貴重といえば貴重ですが、いかんせん工事現場に対しては、なかなかありがたみを感じることができませんでした。

建物のできたての部分が妙にきれいなのがなんだかシュール。

 

サグラダ・ファミリアから入口を見下ろす

今回登った生誕のファサード側の塔からは、サグラダ・ファミリアへの入場に並ぶ人々を見下ろすことができます。

見ろ!人がゴミのようだ!

 

塔から降りるときは階段を使います。

途中、方向指示の看板がなかったもので、降りるべきところを登ってしまいました。

そして結局何もなく折り返す。

帰りはひたすら下るだけだということを覚えておきましょう。

 

サグラダ・ファミリアの螺旋階段

アンモナイトのような美しい曲線を描く螺旋階段。

先に下に行っている人も同じような写真を撮ろうとしていたようで、ちょっと失敗。

 

ステンドグラス

塔から降りてくると、聖堂内部に戻ってきます。

 

サグラダ・ファミリア聖堂内部

塔からの出口のドアを出た瞬間から、さっそく美しいステンドグラスがお出迎え。

こんな鮮やかな虹色のステンドグラスは、他の教会ではちょっと見た覚えがないです。

サグラダ・ファミリアは、他の教会に比べると圧倒的に内部が明るい気がします。

 

サグラダ・ファミリアのステンドグラス

太陽光という自然の光で輝いているのだとは思えないほど美しいです。

さっきから美しいばかりでボキャブラリーが足りない!

 

サグラダ・ファミリアのステンドグラス

ステンドグラスも生誕のファサード側と、受難のファサード側で色合いが異なります。

受難のファサード側は暖色系の構成。

この色にも何かしらの意味があるとオーディオガイドで言っていた気がするのですがどうも思い出せません。

これはもう一度サグラダ・ファミリアに行かなければ・・・!!

 

サグラダ・ファミリア聖堂内部

教会内部の柱の作りは、まるで深い森や海の底にいるかのようです。

人工物の中にいるのに自然の中にいるような感じ。

それもそのはずで、教会を設計したガウディは、建築に対するヒントを自然から得たのだとか。

このあたりはカサ・ミラの見学で知った知識です。

ガウディ建築を見学するなら、最初はオーディオガイドの充実したカサ・ミラがおすすめ。

 

サグラダ・ファミリア聖堂内部

場所によっては、風の谷のナウシカに出てくる腐海のなかにいるような感覚を覚えます。

人類が滅びてもサグラダ・ファミリアは残ってほしい。

 

サグラダ・ファミリアのステンドグラス

生誕のファサード側の寒色系ステンドグラス。

このあたりは海の中にいるかのようです。

なんでこんなに明るいのか。

 

ステンドグラスがどこをどう見ても綺麗です。

もはやボキャブラリー切れ。

もう褒め称える形容詞が思い浮かびません!

 

受難のファサード

ステンドグラスを堪能した後は受難のファサード側に出ます。

 

サグラダ・ファミリア受難のファサード

受難のファサード側には不思議な数字の並び。

この中から4つの数字を選んで足すと、その合計がイエスの享年を表す33という数字になります。

足し方のパターンは単純な縦横ななめだけではありません。

 

サグラダ・ファミリア地下博物館

33という数字を作るパターンの答え合わせ。

こちらはサグラダ・ファミリア地下の博物館で見られます。

 

受難のファサードを楽しんだ後は、地下の博物館を見学して通り抜け、最終的にはまた生誕のファサード側から退場することになります。

博物館を見ないで、受難のファサード側の出口から出ることもできますが、せっかくですし、博物館も見るのがいいかなと。

 

今のサグラダ・ファミリアの形ができるまでのプロトタイプ的な模型が見られました。

建築の技術や思想が進化していくようで面白いです。

建築史についての知識を持っておくと、各地の世界遺産をより楽しめるんじゃないかと思いました。

 

公園からの景色

サグラダ・ファミリアの生誕のファサード側の向かいには公園があります。

写真撮影の名所になっていました。

 

サグラダ・ファミリア外観

やはり立派ですね。

 

ライトアップされたサグラダ・ファミリア

時間に余裕があれば、夜のライトアップされたサグラダ・ファミリアに行くのもおすすめです。

 

ライトアップされたサグラダ・ファミリア

夜の闇の中に光輝く塔が浮かんでいて、本来の意味である宗教的な救いのようなものを感じます。

 

夜といえば、スリが多いとか治安が悪いとか言われるバルセロナなので、多少不安はあったんですが、結果としてトラブルの気配もなく、意外と治安はよかったです。

 

まとめ

以上、サグラダ・ファミリア紀行でした。

記事作成のために、現地で撮った写真を見直しましたが、それだけでもかなり幸せ。

眼福じゃ。