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とら紀行

雑記ブログのとら紀行です。海外旅行が好き。不動産投資が副業。節約や映画もときどき。

陸マイラーのPASMO定期券比較

陸マイラー

ANA VISAカード/ANA VISA Suicaカード発行案件が開催されています。
対象となっているのは、以下の三井住友カード発行のANAカードです。

どれも持っていないのですが、このうち以下2枚のカードは低コストで毎年マイルを得られるカードです。

自分の生活として、通勤にJRは使わないが東京メトロと東急線は使うという状況なので、
個人的に、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードが気になっています。
ということで、いろいろと検討してみます。

オートチャージ機能付きPASMO定期券としての役割を、今はソラチカカードに任せているのですが、まずはこの役割について比較してみます。


基本性能の比較は以下の通りです。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード ソラチカカード
基本年会費 初年度無料。2年目以降2,000円+税 同左
年会費優遇 WEB明細サービス*1、マイ・ペイすリボ*2 なし
カード継続ボーナス 毎年1,000マイル 同左
国際ブランド MasterCard JCB
カード会社ポイント名称 ワールドプレゼントポイント Oki Dokiポイント
提携鉄道会社 東急 東京メトロ
鉄道会社ポイント名称 TOKYUポイント メトロポイント
航空会社ポイント名称 ANAマイル 同左
カード利用ポイント還元率 0.1% 0.1%(マルチポイントコースの前提)
鉄道会社乗車ポイント(鉄道会社ポイント付与) 専用端末へのタッチが必要なため考慮しない 平日5ポイント/土休日15ポイント
定期券購入ポイント(鉄道会社ポイント付与) 1%*3*4*5 0.5%
オートチャージポイント(鉄道会社ポイント付与) 1%*6 なし
鉄道会社ポイント→PASMOの交換 10ポイント10円 同左(ただし陸マイラーの場合ANAマイルへの交換前提なので考慮不要)
鉄道会社ポイント→航空会社ポイントの交換 1000ポイント→750ポイント 100ポイント→90ポイント
カード会社通常ポイント→航空会社ポイントの交換(5マイルコース・移行手数料なし) 1ポイント→5ポイント 同左
カード会社通常ポイント→航空会社ポイントの交換(10マイルコース・移行手数料あり) 1ポイント→10ポイント(年間移行手数料6,000円+税) 1ポイント→10ポイント(年間移行手数料5,000円+税)
カード会社ボーナスポイント→航空会社ポイントの交換 1ポイント→3ポイント 同左


ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードという名称が非常に長ったらしいので、以下、提携鉄道会社比較の観点から、東急カード、ソラチカカードと呼称して検討を続けます。


交換経路やポイントプログラムが複数あるので、カードの利用状況によって、お得な選択肢が変わってきます。
ここでは、自分の利用状況を想定して、以下の前提で考えてみます。


カード会社、鉄道会社からもらえるポイントは以下の通りです。

東急カード ソラチカカード
年間獲得カード会社ポイント 200ポイント 同左
年間獲得鉄道会社ポイント(定期券購入) 1700ポイント 850ポイント
年間獲得鉄道会社ポイント(オートチャージ) 300ポイント 0ポイント


年間獲得カード会社ポイント200ポイントの使い道をさらに詳しく検討します。

東急カード ソラチカカード
年間獲得カード会社ポイント 200ポイント 同左
5マイルコースの場合 1000マイル(手数料なし) 同左
10マイルコースの場合 2000マイル(手数料6,000円+税) 2000マイル(手数料5,000円+税)

この場合、手数料として5,000円や6,000円を払って、1000マイルを余分に手に入れたいかということが判断のポイントになります。
マイル単価を考えると5マイルコースの方がよさそうです。


5マイルコース前提として、年間獲得マイル換算でまとめてみるとこうなります。

東急カード ソラチカカード
年会費 751円+税(マイ・ペイすリボへの登録+利用の前提) 2,000円+税
カード継続による獲得 1000マイル 同左
カード会社ポイントによる年間マイル 1000マイル 同左
鉄道会社ポイントによる年間マイル(定期券購入) 1312マイル 765マイル
鉄道会社ポイントによる年間マイル(オートチャージ) 225マイル 0マイル
合計年間獲得マイル 3537マイル 2765マイル


獲得マイルでいうと、東急カードの方を持つべしという結果になります。
しかし、ソラチカカードを持たないという選択肢は、陸マイラーとしてはありえないので、検討するべきポイントは、東急カードを持つべきか否かということになります。
年会費751円+税(マイ・ペイすリボへの登録+利用の前提)で、年間1,000マイルを獲得できるカードなので、これは持つべきでしょう。


そうなると結局、PASMO利用としてはどちらにするべきかということになります。
鉄道利用関連のみによるマイル獲得で見てみると以下のようになります。
5マイルコース前提として、年間獲得マイル換算でまとめてみるとこうなります。

東急カード ソラチカカード
カード会社ポイントによる年間マイル 1000マイル 同左
鉄道会社ポイントによる年間マイル(定期券購入) 1312マイル 765マイル
鉄道会社ポイントによる年間マイル(オートチャージ) 225マイル 0マイル
合計年間獲得マイル 2537マイル 1765マイル


結論としては、東急カードも新たに持って、オートチャージ機能付きPASMO定期券としての役割をこちらに任せるというのがよさそうです。

*1:1,500円+税

*2:マイ・ペイすリボへの登録+利用で751円+税

*3:「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の登録が必要

*4:対象金額上限は10万円

*5:東急線の定期券うりば、駅券売機でのPASMO定期券の購入

*6:「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」の登録が必要