とらブログ

海外旅行記を中心に記事を書くつもりです。

金利最強のイオン銀行の使用感

イオンカードセレクトが届きました。

さっそくイオン銀行を使ってみたので、その使用感のレビューです。

 

 

 

イオンカードセレクトとは

イオンカードセレクトとは、イオンのクレジットカード、イオン銀行のキャッシュカード、電子マネーWAONが一体となったカードです。

このイオンカードセレクトを持っていると、イオン銀行普通預金金利が1.2%になります。

定期預金ではなく普通預金金利です。

この金利が魅力的だったので、今回イオンカードセレクトを作ってみました。

 

カードが届くまで

申込をしてからカードが届くまでは14日かかりました。

ちょっと遅いような気がしますが、クレジットカードの審査があるからかもしれません。

申し込みの際は、WEB上から運転免許証の画像を送りました。

紙に印鑑を押して郵送したりする必要がないので楽です。

カードは佐川急便の受取人確認配達サービスで届きました。

配達員の方に運転免許証を提示したうえで本人しか受け取れない仕組みです。

こうして、カードが手元に届きました。

 

配達物の中身

配達された封筒には、イオンカードセレクトだけでなく、イオン銀行ダイレクトご利用カードも入っています。

これには、ネットバンキングから振り込みを行うときの暗証番号が書かれています。

大事なものの割には見た目が貧相で、うまく台紙からはがせず少しくちゃくちゃになってしまいました。

 

支店名

インターネット専業の銀行をはじめとして、実店舗をもたない銀行はどこも支店名が独特です。

イオン銀行の場合は、誕生月に応じた支店番号の支店に割り当てられます。

そしてその支店名は誕生月の宝石になっています。

1月生まれの人はガーネット支店、2月生まれの人はアメジスト支店という具合です。

個人的にはきれいな感じがしていいアイデアだと思いましたが、支店名から誕生月を知られることになるので、人によっては嫌がる方式かもしれません。

 

他行への振込手数料

金利目的で開設したのでさっそくお金を入れますが、その前に出金の手数料を確認しました。

金利がいいとはいえ、出金に手数料がかかってはその金利のメリットがパーになってしまうので、無料で出金できる方法を探します。

残念ながらイオン銀行の場合、他行に振り込む手数料が無料になるサービスは特にないようです。

そのため、無料で出金するためには他行への振込ではなく、ATMを利用する必要があります。

ATM手数料については後述します。

 

利用できるATM

イオン銀行の口座に入出金できるATMは何種類かあります。

まずは当然ながら、イオン銀行のATMです。

提携しているATMとしては、ローソンATMや、ファミリーマート等いろいろなコンビニにあるイーネットATMがあります。

コンビニ最大手のセブンイレブンに置いてあるセブン銀行ATMは利用できません。

500社を超える金融機関と提携していながら、イオン銀行のキャッシュカードが利用できないのは、セブン銀行イオン銀行が流通系の新興銀行としてライバル関係にあることの現れかもしれません。

コンビニ以外だと、JR東日本の駅によくあるVIEW ALTTE(ビューアルッテ)のATMが使えます。

また、ゆうちょ銀行のATMも使えます。

 

ATM手数料

肝心のATMでの入出金手数料ですが、イオン銀行ATMの利用であれば無料です。

しかし提携ATMについては弱く、無料で利用できるのはゆうちょ銀行ATMくらいのものです。

しかも平日の日中と土曜午前は無料ですが、それ以外の時間帯は有料になります。

このあたりはちょっと残念です。

 

無料で出金する裏ワザ

イオン銀行に限らず、インターネットバンキングの利用できる銀行であれば割と利用できる、無料で出金する裏ワザがあるので紹介します。

それは証券口座を迂回させるものです。

証券会社は証券の売買の手数料で利益をあげるビジネスモデルなので、それ以外の部分については無料サービスが充実しています。

証券口座に入金してもらえなければ始まらないということで、インターネットバンキングの口座から証券口座への入金は、手数料なしの即日でできることがよくあります。

 

例として楽天証券を利用する場合を見てみます。

まずは楽天証券の口座を開いておきます。

そして、イオン銀行から他の銀行にお金を移したくなったら、楽天証券口座にログインし、他行から楽天証券口座への入金するサービスを呼び出します。

まず入金したい金額を入力し、次に入金元の口座としてイオン銀行を選びます。

イオン銀行のログイン情報や取引パスワードを入力する画面が出てくるので、そこに情報を入力すると、楽天証券に画面が戻り、楽天証券への資金移動が完了します。

最後に、楽天証券に移った資金を楽天銀行や他の金融機関に移動することで、無料で資金移動ができるというものです。

欠点としては、楽天証券への資金移動は即日でできますが、楽天証券からの資金移動に3日ほどのタイムラグがあります。

資金移動を急いでいないときは有効なワザだと思います。

 

まとめ

イオン銀行金利はいいですが、イオン系の店舗が近くにない人にとっては入出金しづらいです。

イオンをよく利用する人には相性がいい銀行でしょう。