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とら紀行

雑記ブログのとら紀行です。海外旅行が好き。不動産投資が副業。節約や映画もときどき。

NISAでのバランスファンド購入の見直し

「ほったらかし投資術」を読んでから、投資方針の見直しを始めました。

 

全面改訂 ほったらかし投資術 (朝日新書)

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現在の投資方針

現在金融商品系については、以下のような方針で投資しています。

  • DCは海外株のインデックスファンド
  • NISAはバランスファンド1本を定期積立

 

バランスファンドの弱点

現在の投資対象のうち、バランスファンドはおすすめしないというようなことが、冒頭に挙げた本の中にありました。

本の中ではさらっとしか触れられていなかったので、ネットで情報を探したところ、共著者である山﨑元さんが、ネットに記事を出していました。

diamond.jp


この記事で触れられている内容のうち、私にとって一番気になったのは、「コストが割高」という部分です。

コストの低い投資信託を選ぶことの重要性は理解しているつもりなので、そのような明らかな弱点があるならばと考え直しを始めました。

 

なぜバランスファンドに投資するのか

いったん、自分がなぜバランスファンドに投資しているのかを考え直してみました。

バランスファンドを買っている理由はこんな感じです。

  • 今後の5年間で大きく値下がりしなさそう
  • そこそこに値上がりしていきそう
  • 突発的な値上がりが少なく持ち続けやすそう

なぜこのような条件で選んでいるかというと、NISAを活用することを前提にしているからです。

それぞれの理由は、NISAの面でのこのような思考にもとづいています。

  • 売却時に値下がりするくらいならばNISAを使わない方がいい
  • 値上がりしていなければNISA枠がもったいない
  • 突発的に値上がりして売却するとそのNISA枠が再利用できない

NISAありきでバランスファンドを選んでいるのですね。

 

NISAは投資判断をゆがめていないか

NISAは万人に使いやすいわけではありませんが、うまく使えば有利な制度です。

しかし、上記のように見直してみると、投資を有利にするツールとして活用しているのではなく、NISAありきで投資判断をゆがめているような気がしてきました。

これがもしNISAがなかったらバランスファンドに投資するかを考えてみます。

 

株式インデックスファンドのいいところ

バランスファンド見直しの前に、自分の投資観を整理します。

 

私は株式インデックス投資が好きです。

好きになったときの考え方は覚えていませんが、株式インデックス投資について、現在は次のように考えています。

 

いろいろな銘柄があるけど、どれが将来伸びるかがわからないので、全部買っておきたい。

株式インデックス投資によってそれを叶えることができる。

 

わからないから全部に投資するというところがポイントです。

株式市場は全体として長期的に見れば成長を続けると信じているので、この発想になります。

 

株式インデックスファンドとバランスファンドの違い

上記のような理由で株式インデックスファンドが好きです。

そしてバランスファンドも似たようなものだと思ってそちらにも投資してみました。

何が値上がりするかわからないから全部に投資するという発想です。

しかし、バランスファンドと株式インデックスファンドはちょっと違います。

株式インデックスについては、株式市場が全体として成長すると信じている部分がありますが、バランスファンドの投資対象についてはそうではありません。

 

長くなったので、いったん切ります。

次の記事でバランスファンドの中身を考えます。

mawase.hatenablog.jp