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とら紀行

雑記ブログのとら紀行です。海外旅行が好き。不動産投資が副業。節約や映画もときどき。

駐車場版airbnbサービスのakippaを不動産投資の面から考えてみた

駐車場

 

昨日この記事でコインパーキングについて触れてから、駐車場投資への興味が強くなっています。

mawase.hatenablog.jp

 

駐車場に関してアンテナを広げていたら、さっそくakippaというサービスが引っかかってきました。

結構前からあるサービスのようで今さら感はありますが、akippaについて不動産投資としての観点で考えてみました。

 

 

 

 

akippaとは

akippaとは、インターネットを通じて個人間で駐車場の貸し借りをするサービスです。

いわゆるシェアリングエコノミーというものでしょう。

貸したい駐車場の情報をakippaに送ると駐車場リストとして掲載され、駐車場を借りたい人がakippa経由で利用予約をします。

利用時間は15分の単位でも1日の単位でも設定できるようで自由度が高いです。

決済もakippaでやってもらえるので、まさに駐車場版airbnbというイメージです。

airbnbよりも簡単な部分があり、例えば内装を整える必要がありません。

コインパーキングのようなフラップ板がなくても大丈夫です。

貸出当日の立ち合いもいりません。

とても楽に運営できるようになっています。

 

akippaのメリット

駐車場を貸す側から見たakippaのメリットは、使っていない駐車場から利益を上げられるという点です。

必ずしもしっかりした駐車場である必要がなく、自宅の駐車場を外出中だけ貸し出すこともできますし、さらには駐車場ですらない空き地でも車を止められるのであれば貸し出すことができます。

akippaのようなサービスなしで貸し出すことを考えると、月極にするなりコインパーキングにするなりの手間がかかりますが、この面倒がないこともメリットです。

 

akippaのデメリット

登録することに料金はかからず維持費も不要で、akippaでの売上以上のお金をakippaに支払う事態は起こりません。

かなり手軽に参入できるようになっているサービスで、特にデメリットらしきものは見当たりません。

強いて挙げれば、売り上げを持っていかれる部分が多く、あまり大きな利益を上げにくい点がデメリットであると言えそうです。

 

月極駐車場を借りて参入する試算

私は駐車場を持っているわけではないので、月極駐車場を借りて参入するケースを試算してみました。

 

情報によると、akippaに登録の際推奨される値段設定は、コインパーキングの相場の3割程度とのこと。

また、売り上げについては公式情報より、運営会社に4割持っていかれ、手元に残るのは6割だと確認済みです。

 

この場合、akippaがコインパーキングと同じ稼働率であれば、売り上げはコインパーキングの18%となります。

そのため、コインパーキングと同じ売り上げを出そうと思ったら、5倍強の稼働が必要です。

 

コインパーキングの場合、3割稼働していればビジネスとして成り立つそうですが、同じ売り上げを出すために5倍の稼働率が必要ということなので、月極駐車場を借りての参入は厳しそうです。

これがとりあえずの結論です。

 

一旦この記事は締めますが、もうちょっと詳しく調べる価値がありそうなので、続編記事を作るかもしれません。